結婚式や二次会 新婦へバラの花束サプライズ！

結婚式 二次会のバラの花束

バラの咲き具合

バラの咲き具合は、通常はだいたい「３分咲き～５分咲き」のもので発送しています。また結婚式や二次会でのご使用の場合は、華やかになるように少し開花気味も含めています。ある程度見映えもして、また咲きすぎて移送中の振動で花びらを傷めないようにしています。

何色のバラを贈ろうか･･･

バラの色別の花言葉があります。ご参考までに…。
当クラブが適してると思うのは、赤いバラをアレンジしたものが花言葉からもいいかと。あと、カスミ草も人気。

結婚式・二次会で人気の色は？

結婚式や二次会で新婦にサプライズで渡す花束は、やはり「赤バラ」が圧倒的な人気。他にもピンクの単色や、バラの栽培園からの直送ならではの注目のバラの花束カラーとして、「VIPカラー」や、ピンク色調の濃淡品種を織り交ぜた「ピンクグラディ(濃淡)」、「色彩カラフル」も人気商品になってきています。

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何本のバラを贈ろうか･･･

これは、決まった定数ルールがある訳でなく、ご自分の思いをこめたものなら何本でもいいと思います。
下記の本数の持つ意味にあわせて本数を決めるのも「アリ」かと。

ちなみに本数の持つ意味は？…

・30本：「ご縁を信じます」
・40本：「真実の愛」
・50本：「恒久」「偶然の出会い」
・99本：「永遠の愛」「ずっと好きだった」
・100本：「100％の愛」
・101本：「最愛」
・108本：「結婚して下さい」

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バラの花束の配達にご配慮を

お祝い用の大切なバラの花束ですので、到着が間に合わなかったり、お届け先の結婚式場や二次会会場で迷子になったり、放置されたままでは大変です。

結婚式会場や二次会会場に、無事にお届け完了できるように事前のご確認等のご配慮をお願いします。
また、バラの花束のご注文時は、事前にご注文ガイドをご確認下さい。

※ご注意!　バラの花束をそのままの姿で品質を保管維持できるのは、保水が制限されるため、保水剤を使用してもバラ園発送日の翌々日夜頃までです。それ以上花束のままで保管すると、お花の品質が損なわれます。（気温の高い時期はさらに短くなります）２日間以上早目のお取り寄せはお避けください。

リスク軽減のための方法は？

結婚式場や二次会会場などの配達先が、受取り可能な一番早い時間帯に配達指定をして時間の余裕を十分に取り、まず遅配の影響を防ぐことが大切です。配達時間帯後にすぐに使用するようなスケジュールは、少々リスクが高すぎます。

夏期でなければ、1日早く会場や宅配会社の最寄りの営業所届けておくのも一手。その折はメールにて事前にご相談ください。(※会場側のご了解も必要です）

またお届け後は、バラの花束はなるべく涼しいところで、できれば箱のフタを開けて、保管いただくとお花への負担も軽減されます。

お花が着かなくてハラハラしなくていいように、結婚式場や二次会会場のスタッフさまとご相談ください。

　 　

ご利用のご案内

結婚式・二次会用バラの花束